frepを動作させるための第一ステップです。ここでの作業はすべて自動化する端末(スマホorタブレット)で行います。
1度設定してしまえばOK。
Frepをインストール
下のリンクからインストールできます。PlayStoreから「frep」で検索でもいけます
非常に有用なアプリです。慣れてきて3枠に不満がでてきたら400円と格安なのでアンロックキーの購入をおすすめします。
インストールが完了したら次の段階です。
USBデバッグのチェックをオン
端末の設定を変更します。機種により若干の違いがあるのでご注意を。
設定 > 開発者向けオプション > USBデバッグ
にチェックを入れます。
以上で端末側の下ごしらえは完了です。
Step2へ(設定ツールの実行方法)
パソコンを持っている人はこちら
frepを実行できるようにしよう(Android+パソコン)
Android2台あるよって人はこちら
frepを実行できるようにしよう(Android×Android)
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